クリップと二等辺三角形
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諦めるか諦めないかは、結局自分次第。
今日は日曜日ですが、学校で勉強してきました。

こんばんは、ラキです。

日曜日も学校の図書館は特別に空いている試験期間。

どうせ家にいてもだらだらしてしまうだけなので学校で勉強しました。

途中ちょっと喋ったりとかしてしまいましたが、

明日は死ぬ気でやります。

ってか、今日も死ぬ気でやれよ、私の馬鹿ー!(汗


さて。

今日のタイトルは「諦めるか諦めないかは、結局自分次第。」です。

話がそれるんですが、

ブログを書いている方ってどうやってタイトル決めてるんですかね?

何度か話したことはありますが、私は最初に「今日書く内容」を決めて、

それに合わせてタイトルを決めるようにしています。

だから書いているうちにだんだん最初に決めた事と内容が違ってきたりすると

なんかタイトルと内容がちぐはぐになってしまう事もあります。

だから私のブログをみてタイトルと内容がすれ違ってたら

「あぁ、ラキさん暴走しちゃったんだな」って思ってくれたら嬉しいです。

いや、あんまり思って欲しくないな(笑

ちなみに今の所気に入っているタイトルを三つ挙げると

天使降臨。

魚の目ウォーズ。

うちの学校には魔王がいる。

の3つですかね。


さて。話を戻します。

今日のお話は私の友達の話です。

名前は何にしよう…。

チユにします。


今日の話はこれから受験!っていう人に読んで欲しいです。


チユと私は中3の頃に仲良くなって以来、

お互いに色々と相談したりしていました。

主に私が相談するのは勉強の事で

彼女が私の相談するのは進路の事でした。


高1は別々のクラスで高2からまた一緒のクラスになりました。

高2のときはずっと彼女は薬学部を狙うと言っていました。

私もそのときは地元の国立を狙ってました。


高3になり、私はその後シリーズで書いたように

もう少し上の大学を目指すようになりました。


その事を彼女になんとなく相談していたら

「ラキならきっとできるよ。応援する」と背中を押してくれました。

そして、自分のことも話してくれました。

本当は彼女は薬学部ではなく違う道に進みたいという事を話してくれました。

薬学部に進む、というのは親に言われた道であって

自分がやりたい事は別にある、と。

薬学部に行ってもきっと自分はやりたいことを見つけられない。

空っぽな未来だ、と。



自分のやりたいことはある。

でも親がそれに反対する。

仕方が無いから、自分の意見を殺して親の意見に従う。


自分が薬学の道に進んでも自分のやりたいことではないから

きっと何も価値を見出せない。

でも、自分にはこの道しか残されていない。


そう、ぽつりぽつりと語ってくれました。


私は親に自分の進路を反対された事はありません。

私立の中学に通いたい、と言い出したのも私だし、

合気道や空手を始めたいと言い出したのも私でした。

今の大学に入るのだって親は応援してくれました。


だから、あまり親に自分の行く末を制限される、という事が理解できませんでした。


ただ、彼女にとってそれは普通の事であり

彼女にとって親は絶対の存在のようでした。


それでも本当の夢を語る彼女の表情は生き生きとしていて、

夢に思いをはせる彼女は本当に幸せそうでした。


なんで、彼女が自分の幸せを追い求めちゃいけないんだろう。

そう考えてしまいました。


私「そんなにやりたいなら、今から諦めないでよ。

  もっと頑張りなよ。両親説得しなよ!」



思わず、そう言ってしまった私は

自分の価値観を押し付ける事しか出来ない幼稚な存在でしょうか。


でも、ずっと「やりたいことが見つからない」と言っていた彼女が

初めて語った夢だったから。

夢を語る彼女は今までで一番幸せそうだったから。

どうしても、諦めてほしくなかった。

どうして彼女の親が頑なに彼女の夢を否定するのかが疑問でした。


そこから彼女の戦いは始まりました。

毎日、毎日親を説得しては打ちのめされる日々。

それでも諦めずに泣きながら頑張る日々。


無責任にも背中を押してしまった私は

ただひたすら打ちひしがれる彼女を励ます日々。


実際、彼女の親が提示する所もレベルは高いけれど

彼女が志望する所はそれよりももっと高い。

彼女の志望する学部がある国立は全国でも2校ほどしかなく、

医学部よりも倍率が高いほどです。

さらに、定員は30人程度なので本当に狭き門です。


本当に攻防は受験ギリギリまで続きましたが

彼女はそれでも諦めませんでした。

ただ、私は励ますしか出来ませんでした。

無責任にも背中を押しておきながら無力でした。


センター近くになった頃、ようやく彼女の両親が折れ

彼女の受験先は彼女の希望通りになりました。


あとは受かるだけ、となったときからの

彼女の集中力は相当なものでした。



そして見事に合格。

この春から彼女は夢への一歩を大きく踏み出したのです。


そしてこれはこの間の話。


チユから電話がかかってきました。


そして彼女が言ってくれた言葉が本当に嬉しかったのです。


「ずっと励ましてくれてありがとう。

 諦めちゃダメだって言ってくれてありがとう。

 今、私すっごく幸せだよ。毎日が本当に楽しいよ。

 あの時にラキが励ましてくれたからここにいれるよ。

 本当にありがとう。すっごく感謝してるよ。

 私、頑張るからね!」



電話を切った後、熱いものがこみ上げてきました。

私は何もしてないのに。

彼女の努力が夢を掴んだのに。


どうして彼女の言葉がこんなに胸に響くんだろう。


たぶんそれは

彼女の諦めない姿に胸打たれたからです。


彼女は最後まで妥協はしなかった。

最後まで死ぬ気で頑張りました。

それこそ親を説得する所からずっと必死だったと思います。


それなのに私にお礼言ってばっかりって

どんだけいい奴なんですかね、こいつは。


これから受験を向かえる人、何かに向かって頑張っている人。

諦めないでください、あなたの夢を。

家庭によってやっぱり色々事情があって夢をあきらめなきゃいけない

場合もあるかもしれません。

でも、やっぱり私は夢があるなら諦めてほしくない。


私はどんな逆境に立たされても夢を諦めなかった人を知っています。

私は彼女を誇りに思います。

だから、諦めないで頑張ってほしい。


きっと何か掴めるはずです。


私も、彼女の姿勢を見習って頑張らなきゃな、と励まされました。


思い出話になってしまいましたが、

残りのテストも頑張ります。

チユもきっと頑張ってるだろうから。

それでは本日はこれにて!

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【2008/07/20 19:16】 | 徒然 | TB(0) | CM(0) |
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